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大開口窓のある自然素材の家

目次

大開口窓の魅力

大開口窓は、限られたスペースでも最大限に開放感を演出できるのが魅力です。採光性にも優れているため、明るく広がる空間を実現したいスペースでの採用がおすすめ。

たとえば、「リビングから外の景色を楽しみたい」「太陽の光や風を感じられる室内にしたい」といった希望がある場合、大開口窓が希望を叶えてくれるかもしれません。大開口窓は床面積や天井高を増やさなくても開放感を演出できるため、「狭い空間しか確保できないけれど、明るさや開放感は実現したい」という方にもおすすめです。

大開口窓のある自然素材の家の施工事例

大開口窓から光と風を取り込む
RC造住宅

こちらの3階建ての住まいは、開放的な空間設計が魅力です。3階には大開口窓を採用し、光と風をたっぷり取り込む心地よい空間を実現。2階のリビングにも大きな窓を設けることで、家全体に明るさと開放感が広がり、日々を快適に過ごせる住まいに仕上げています。

ワンズライフホームの大開口窓のある家施工事例写真2
※画像引用元:ワンズライフホーム公式HP(https://oneslife-home.com/construction/2003/)

部屋の幅いっぱいに設けた大開口窓。3階にあるため、大きな窓でも周囲の視線が気になりません。

ワンズライフホームの大開口窓のある家施工事例写真1
※画像引用元:ワンズライフホーム公式HP(https://oneslife-home.com/construction/2003/)

コンクリートの無機質な空間に大理石やウッドパネル、自然素材の珪藻土を組み合わせ、高級感と柔らかさを両立。構造の自由度を活かし、開放的なLDKを実現しています。

ワンズライフホームの大開口窓のある家施工事例写真3
※画像引用元:ワンズライフホーム公式HP(https://oneslife-home.com/construction/2003/)

柱のない開放的なガレージスペースを実現。車の出し入れがしやすく、デザイン性と実用性を兼ね備えた快適な駐車環境に仕上がっています。

理想の郊外暮らしを叶えた、
木製窓のある家

こちらは、東京都東村山市に建てられた木造2階建て住宅。2世帯住宅となっており、1階部分に親世帯、2階部分に娘世帯が住んでいます。周囲には樹木が植えられており、緑豊かな景色を楽しめる大開口窓を採用しています。

相羽建設の大開口窓のある家施工事例写真1
※画像引用元:相羽建設公式HP(https://aibaeco.co.jp/100story/life/life-3683/)

1階の親世帯のリビングに設置した、大開口窓。真ん中に桟のない木製引き込み窓のため、外の景色が木の額縁に収まる絵画のよう。無垢の床や薩摩中霧島壁ともマッチしています。

相羽建設の大開口窓のある家施工事例写真2
※画像引用元:相羽建設公式HP(https://aibaeco.co.jp/100story/life/life-3683/)

2階にある娘世帯のリビングでも、大開口窓を採用しています。窓につながるバルコニーは、屋外リビングとして活用しているようです。

相羽建設の大開口窓のある家施工事例写真3
※画像引用元:相羽建設公式HP(https://aibaeco.co.jp/100story/life/life-3683/)

自然で落ち着きのあるカラーのそとん壁を採用した外観。木製窓が外観のアクセントになっています。

そもそも大開口窓とは?

大開口窓とは、開口部が大きく、面積の広い窓のこと。一般的な住宅に設置されている窓よりもサイズが大きく、高さや幅があるのが特徴です。

たとえば、リビングの幅いっぱいに設置された大開口窓や、床から天井までの高さがある大開口窓など、窓が大きいことで外の光や風をたっぷり取り込むことができます。

また、ひとくちに大開口窓といっても、「掃き出し窓」や「折れ戸タイプ」、横にスライドする「引き戸タイプ」、開閉しない「FIX窓(はめ殺し窓)」などがあります。

大開口窓のメリット

大開口窓のメリットは、採光性・開放感・換気性において優れた空間を実現できる点です。

家づくりで「明るく開放的な空間」を重視している方は多く、採光性や開放感を高めるために大開口窓を採用することがあります。なかでもリビングに大開口窓を採用しているケースが多いでしょう。

大開口窓はガラスの面積が大きいため、一般的な窓よりもたくさんの光を取り込めます。さらに、外に広がる景色が開放感を与えることで、狭小住宅でも広々とした空間を演出できるでしょう。

また、大開口窓を開けると、室内にたっぷりと風が入り込みます。十分な換気がしやすいことで、室内のカビ予防にも役立ちます。

大開口窓のデメリット

大開口窓のデメリットは、断熱性低下やプライバシー確保に注意しなければならない点です。

家の熱は開口部から逃げやすいといわれており、さらに窓には断熱材を入れられないことから、大開口窓からは室内の熱が逃げてしまいます。そのため、対策をしないと、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けやすくなってしまいます

また、大開口窓は、室内からの見晴らしがよい分、外からも室内が見えやすくなります。周囲の視線が気になる場合は、2階や3階に大開口窓を採用する・ミラーガラスを採用するといった対策が必要になります。

なお、「大開口窓にすると耐震性に不安が残るのでは」と心配する方もいるかもしれませんが、適切な設計と工法選択によって十分な耐震性を確保できます。

東京で大開口窓のある自然素材の家を建てるには

大開口窓は、採光性や開放感に優れている一方、断熱性やプライバシーの確保に注意した設計を行うことが大切です。

たとえば、断熱性能の高い複層ガラスや樹脂サッシの採用などにより、断熱性を高める工夫を行いましょう。また、周囲の視線が気になりやすい立地で大開口窓を設ける場合は、1年中葉がついている植栽で目隠しをする・ミラーガラスを使用する・中庭や2階以上の部分に採用するといった工夫がおすすめ。

また、耐震性についてもプロに相談し、大開口窓でも十分な耐震性を確保できるつくりを実現しましょう。

編集チームまとめ

大開口窓は、明るく開放的な空間を実現してくれます。東京エリアのように家を建てるスペースが狭い場合でも、理想的な空間づくりに役立つでしょう。

ただ、魅力的なメリットがある一方、注意すべきデメリットもあります。そのため、建てた後の暮らしをしっかりとイメージしたうえで対策を行いましょう。

自然素材を使った
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大胆に無垢材などの自然素材をあしらった1階引用元:ワンズライフホーム公式HP(https://oneslife-home.com/construction/16710/)
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